FX(外国為替証拠金取引)とは?
FX(外国為替証拠金取引)とは、いかなるものでしょうか?
まず、投資と言われるものの前提は、資産価値が増減するという前提に立ちます。
例えば、安く買った金(株式)を高く売ることで儲けが出て、
その逆を行えば損失が出ます。
もし、資産価値が固定であればこのようなことを行っても、
100円硬貨をずっと握りしめていても1年後もそれは100円の価値しかないので
投資は成立しないのです。(ただし、物価変動によって現金保有価値が変動するケースもありますが、議論がややこしなくなるのでここでは考慮しません)
なので、投資対象は「価値が変動する」ことが前提になります。
次に外国為替に目を向けましょう。
現在、固定相場制を敷いている国を除けば、変動相場制下にある国々のレートは日々変動しています。
為替相場がなぜ動くのかということについては要因が複雑すぎてすべてを正確に表現できる人はいないと思いますが、よく言われているのが、金利差と貨幣受給です。
金利も日々動きますから、2国間においてより金利の高い国に通貨は流れますから、
一時的に金利の高い国は通貨高(円高やドル高等・・・)になります。
また、需給関係で行くと、大量に発行された通貨の価値は低くなりますから、
供給過剰の国は通貨安(円安やドル安等・・・)になります。
難しい話ですね。
でも、ここではあまり為替変動の仕組みを難しく考える必要はありません。
要するに為替という日々変動する投資対象があり、
そこにうまく安い時に買って、高いときに売ることで儲けることができるということを理解してください。
FXは株式投資とはどう違うのか?
まず、大きく異なる点は株式は買ってから売るのに対して、
FXは売りから入れるということ。
ここが大きく違います。
また、取引時間も株式投資が東京株式市場が開いている時間に限定されるのに対して、
FXは年中無休24時間取引可能です。
また、レバレッジと言って、投資額を3倍、4倍と多く見せかけて投資することが可能です。
なので、少額投資でもレバレッジを利かせることが大金を動かすことが可能になります。